前回投稿にて、
私たち運送会社は ”安全最優先”で業務を行わなければならない
という当たり前すぎるお話しをさせていただきました。

その責任を果たすため、他の運送会社様同様、私たちグループも
安全に関する会議やその他安全性を高めるための取り組みを行っています。

”百害あって一利無し” の交通事故は決して起こしてはなりませんが、
残念ながらゼロになっていないのも事実です。

今回はそんな事故撲滅に向けた我が社の取り組みについてご紹介させていただきます。

交通事故にはいろいろな種類がありますが、今回は追突事故について。

追突事故の場合、速度や状況によっては大変大きな事故に直結してしまいます。
無防備の前方車に突っ込む訳ですから、
双方車両が大きく損傷し、人身事故に繋がる可能性が高いのがこの事故の特徴です。

追突事故が起こる原因は、
①脇見運転(ながら運転)
②居眠り運転
の2つが代表格でしょう。

私たちはこの追突事故をゼロにするため、
・管理者、ドライバーに対する安全運転教育(①対策として)、
・労働時間管理の強化、過労運転防止(②対策として)、
に力を入れて取り組んでいます。

全ての交通事故ゼロを目標にしていますが、この追突事故を皆無にする決意から、
ある装置(衝突防止システム)をほぼ全車両に装着するようになりました。
IMG_7900
この装置は
・前方車との車間距離が一定以上縮まると警告音を発する
・前方に人やバイクを見つけると警告音を発する
・ウインカー無しで隣のレーンに進入すると警告音を発する
という、ドライバーに注意喚起を促すシステムです。

トラックのみならず、管理職社用車にも数台取り付けられており、
上記行為があると、車内で大きな警告音が鳴り響き、とてもハッとさせられます。

IMG_7913 *車間距離が縮まりすぎると、車のマークが赤色に変わります。
車の上の数字は現速度で前方車が急停止した場合、衝突する秒数を表示します。

この装置の手助けもあり、私たちグループでは2013年、2014年対比で、
追突に関連する事故を80%削減することができました。(軽微な事例も含みます)
*2013年に事故が多すぎたという捉え方もできるかと思います(大反省)

私たちは今後も事故ゼロに向け、社内安全教育の効率化とレベルアップを追求し、
また有効であればハードの導入も前向きに検討していきたいと考えています。


我々運送業者のミッションである、
”安全最優先(=事故ゼロ)”
に向けて継続あるのみです!